デジタルギフト「タップセッションでつくる6ヶ月物語」

さあ、デジタルギフトの販売が開始します!あなたの地域の方の笑顔を増やしてまいりましょう!

「タップセッションでつくる6ヶ月物語」

ギフト梱包者:あしおとでつながろうプロジェクト

受取人:横浜市内福祉施設・藤沢市内福祉施設・鎌倉市内学童フリースクール・宮城県登米市内福祉施設・福島県伊達市内芸術体験施設、各施設利用者

開催希望日:時期2021年2月〜2021年7月(毎月) 2021年夏休み(発表会)
場所:各施設(オンライン)

演目形態:6ヶ月間、各利用者の特性に合わせたタップセッション毎月開催
     発表演目を創り、7ヶ月目にオンライン合同発表会を開催

開催目的:距離や環境にとらわれることなく、様々な人々がタップセッションでつながります。長期間取り組む事により、短期開催のイベントなどよりもより深い理解とコミュニケーションを提供します。参加者全員へのタップシューズのオプションをご購入頂くことで、寄り継続的なアート体験に繋がります。

ギフトプライス:1.毎月のオンラインタップセッション 600,000×5施設
        2.オンライン合同発表会開催 600,000
        3.オプション:タップシューズプレゼント 500,000
         (詳細は別紙参照)

ギフトをご購入頂いた方が得るもの

1:オンラインタップセッションに随時参加いただけます。長期的な福祉体験から新たな視点を得て、日々の仕事へのモチベーションアップが見込まれます。

2:成果物としてオリジナル編集動画をお渡しいたします。

3:独自プロモーションなどにご使用いただけます。(コピーライトや記載事項などをお願いする場合があります。)※制作費の使用詳細などは、別途会計書類としてお渡しいたします。

4:オンライン発表会時のスポンサー表示。作成される動画や告知用媒体への社名の記載、イベント名への冠の記載など。

5:オリジナルグッズやギフト受け渡し時のみなさまのご参加記録動画作成。独自プロモーションなどにご使用いただけます。(コピーライトや記載事項などをお願いする場合があります。)

オンラインで5施設をつなぎ
それぞれの創作体験を共有します


5つの地域の人々がアート体験に求めること

「多様な個性を引き出すとともに『自分のやりたいことが誰かを笑顔にした!』という体験を他者と共有したい」
地域も利用者の属性も異なる5つの団体から、それぞれに集まったご希望は、とても似通っていました。このご希望を5つの地域で同時に叶えていくと、どの様な変化が起きるでしょうか?

体験が未来をつくります!
このギフトをご購入いただけませんか?

発表機会は
学びの多い体験となります


■ギフトを共同開発している方々からのメッセージ■

デジタルギフトに期待すること/さんわーくかぐや(藤沢市)

かぐやが思う地域暮らしに必要なスキルは、思いやりと体力! 農作業を通じて力を合わせ、スキルを蓄えています。 そんな皆の活動に、タップを通じたアートフルな時間が加われば、 カラフルな参加者の方たちと、動きを合わせ、感情を共にし、お互いの気持ちが通じ合う瞬間が生まれるはず!
多様な人との交流からは、色々な気付きが生まれ、思いやりの気持ちを学んでゆきます。 「思いやりの気持ち」の先にはきっと、支え合いの関係性、地域の中で自分らしく暮らし、お互いを尊重しあい、お互いに手を差し伸べられる社会が構築されると願っています!

さまざまな人が共につくるさんわーくかぐやのかぐや祭りの様子


デジタルギフトに期待すること/障害者地域活動ホーム(横浜市)

一つめは、『あしおと』という表現を使って、いつものメンバーが、こんな表現しちゃうんだ!おのおのの表現が、あちこちで生まれて、あっちで笑顔、こっちで笑顔。そんな時間を過ごしたいです。二つ目は、広がり。いつもの場所はリラックスできる、そんないつもの場所で、今まで行った事ない場所の人達と出会い、一緒に遊ぶことができる。いつもの場所から、世界につながるような体験を期待しています。 

横浜市内あしおとの輪の様子。東京、埼玉、藤沢などからの参加の様子


■ 開催イメージ ■

交流の難しい時代だからこそ、新たなつながりを求めている
体を動かす機会があまりない方も足音を出したくなります!
登米市は米どころ。移動手段は車のため子どもの体験が限られてしまいがち。
ワークショップで使っている簡易タップシューズ“おとたび”

お問い合わせはコチラのフォームから!

※題名に【タップセッションでつくる6ヶ月物語の件】とご記載頂きますとスムーズに対応が可能です。

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