映像発表会撮影開始!

こんにちは!すっかり冬らしくなってきました。もう12月ですものね。

さて、今年の8月から再開してきた月2回のメッセンジャー練習会。今年は、コロナの影響でその成果を発表することが難しい状況のため、昨年までのようにイベントを行うのではなく、映像作品として発表することとしました!

楽しさを広げていくメッセンジャー

メッセンジャーたちは、もともとは2010年から福祉施設で行ってきた月1〜2回のタップセッションの参加者です。仕事のあとの余暇活動として、タップダンスという表現で仲間とコミュニケーションを楽しむことを毎月続けてきました。

福祉施設のお祭り出演も毎年重ねてきました


福祉施設のお祭り出演の経験はもちろん、2015年以降はあしおとでつながろう!プロジェクトが街中で展開してきたイベントへも積極的に参加するようになり、2018年からは「あしおとの輪」イベントの案内人を務めることにチャレンジ!

イベント参加者へおとたびの履き方を案内

初めての参加者が楽しめるようにおとたびを履くのを手伝ったり、タップの見本になることはもちろんのこと、仕込みやバラシまで一貫して一緒に行ってきました。学校人権事業ほか、たくさんの現場を経験し、メッセンジャーとしての経験値を積んできています。

終演後はメッセンジャーが率先してバラシ始めます
出演者スタッフ全員が動き始め、あっという間に終了!

小さな感情の揺れまでよく察知して、ポンと声をかけてくれたり、おどるなつこはその細やかさをとても頼りにしています。お客様が楽しんでいると私たちも楽しい!ということが、しっかりとわかっているアーティストたちです。

藤井風やジャズスタンダードを踊る

今年は、そんなハッピーな交流の現場をつくれないことは残念でしたが、落ち着いて彼らのスキルアップの時間にすることができました。コミュニケーション面ではなく、タップダンスをきっかけとする、芸術表現のスキルアップです。

今年は当初からジャズスタンダードを準備していましたが、夏からは、今の世の中に流れている音楽をレパートリーに加えています。習得に時間がかかっていた時期には、ポップスを踊れるようになる頃にはその曲が時代遅れとなってしまう、ということもあり、あまり発表曲には使用してきませんでした。

しかし、今の彼らは瞬時に習得していくのです!この変化には、私も驚きを隠せません。でも、ミラクルとかではなく、基礎がしっかり身についた、と言うことなのです。これは、なんらかの技術を習得されている方にはわかる感覚かと思います。ある時から、スッと考えずに動けるようになるのです。

記念撮影!

ということで、まずは一曲、撮影してみました。いやはや、とても楽しかったです。この時のメッセンジャーの様子から、運営チームにも次の企画アイディアが生まれています。

メッセンジャーへのインタビュー Messenger’s File

タップダンスを通したこの活動への参加を、メッセンジャー本人はどう考えているのか、インタビューも記録しています。こちらが考えていることとはあっさり斜め方向の回答が来たり、至極真っ当な広い視野の返答が来たり!
撮影中の映像発表作品とともに、あしプロチャンネルで公開して参りますので、ご登録よろしくお願いします!!

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