「育て!メッセンジャー2021 あしおとでつながるタップ&アートライブ Messengers On Line」を終えて(総合演出編)

まずはご視聴ありがとうございました&お疲れ様でした!

まず最初に、出演の皆様、スタッフの皆様、映像でご参加いただきました皆様、大変お疲れ様でした&ありがとうございました!そして何よりご視聴いただき、さらにはコメントで盛り上げて頂いた皆様本当にありがとうございました!イベントの内容については見て頂ければわかるので特に触れることはございませんのでまだご視聴いただけていない方はぜひご覧ください!今回は少し裏話などしていきたいと思いますので是非読んでみてくださいね!

裏話・制作側は何を意識していたのか?

舞台自体は見て頂くとして、私たちは制作としていったい何を意識していたのかをお伝えしたいと思います。
なぜ裏話をお聞きいただきたいかと言うと、おそらく皆様と少し違う視点で出演者を見ているのではないかと最近思ったからです。私たちの立ち位置を発信することで一つ見え方というか、このようなイベントの必要性を感じて頂ければと思います。

サポートの在り方について

私は、あしプロでイベントを演出するとき、二つの目的をもって使い分けています。一つは「自由・ありのまま」ということ、もう一つは「可能性・達成」という二つです。実はいずれかの演出によってサポートの在り方を大きく変えて望んでいますし、現場に入ってからはそれを具体的に、カメラに映るべきかそうでないか、裏でどう立ち回るかなど行動へ落とし込む作業をしています。

「自由・ありのまま」

自由にありのままというのは言葉だけだととても美しく見えます。しかしこの裏には何が起こるかわからないという怖さもあります。舞台や作品という形に最終的になるわけですから、何が起こるかわからないというのはリスクにもなりえます。

しかし私はポイントをしっかり押さえて自由にありのままのメッセンジャーの姿を映し出すことは可能だと思っています。かれらの特性を理解し作品として「場」を作る事に注力する事でそれは実現します。

この時に私たちが確認することは「0ゼロ」であってもそれは成功であると確認します。
自由・ありのままを表現するわけですから、そこに立ちすくんでしまっても、舞台が空であってもそれは成功であるとなります。それを踏まえて毎度作品作りに臨みます。

なぜそんな事を確認するかといえば、何かしなくては!!事故になってしまう!!と思うのは実はスタッフやサポートの人たちの思考です。前に出て!おどって!はやく!だめ!などの思考を入れた瞬間にそれはもはや失敗と言わざるをえません。

というわけで「自由・ありのまま」といった演出をする作品でスタッフがすることそれは、安全の確保と、出演者のみんなの「楽しい!」とい気持ちを引き出す事に終始します。ある意味でそれはとても難しく確認が最も必要な事項だとも言えます。これは付き添ういただく親御さんなどにもご説明させていただいています。

「可能性・達成」

今回の舞台は多くがこの「可能性・達成」を目的に作られています。例えば「振付」=「目的」のある作品を作る場合どこに目線を向けるかで、この「可能性・達成」という目的の大きさが大きく変わると考えています。

完成度という言葉をきいて、振付通りできている、そろっているなどの定義があるかと思いますがこれを達成しようとする時、できる範囲で振り付けるというやり方を私は望みません。その振り付けは、チャレンジではなくできる範囲での物であると感じるからです。これはスタッフにとっても同じ事が言えます。なので、振付のおどるなつこも大きなチャレンジだったでしょう。

ようは、短い時間で完成できるもの、ほどほどの物というように私には見えてしまうからです。それは乗り越える苦難も少ないのでしょうが 「可能性・達成」 を目的とした場合、新たな発見をしにくい、大きな達成感を得にくいと感じます。

しかし単に難易度の高い振付をすることが良い事という事ではありません。
今回でいうとBTSさんのダイナマイトの振付はとても難易度が高くメッセンジャーのみんなが苦手なフォーメーションチェンジなども含まれる振付です。

正直なところこれは本当に大変なチャレンジだったと思います。しかし本番は!作り始めて過去一番の出来だった!本当に驚くべき事!何よりうれしい事でした。

長い練習期間の中で、私たちは新たな発見をいくつもしました。そして本番で力を出し切り大きな達成感をメッセンジャーは得た事だと思います。

あるメンバーは直前まで大きな不安と戦っていました。大きな緊張でどうしてよいかわからなくなるメンバーもいました。しかしメンバー全員がスタッフも含めて苦難を乗り切って本番の舞台がスタートした。

これで 「可能性・達成」 は完成です。ですので実際はこの時点で作品としては私の中では完成です。うまくやれるかどうかに注力しない理由はそこです。今出し切れる力を出したメンバーに反省など必要でしょうか?それまでの多くの苦難(楽しみながらですが)を乗り越えたメンバーにかける言葉は一つです。

「最高じゃん!」

心から悔しいというのは、心から楽しみたいと思えばこそ。楽しさの先に悔しさがあり、その先にさらに大きな喜びや楽しさがあると私は思っています。あえて健常者といいますが私たちにとっては当たり前の事かもしれない。チャレンジする事、可能性を見出すこと、大きな達成感を味わう事。

障害のある方が制限されている事の中にこの当たり前の事が含まれている。私はそれは大きな問題の一つであると思います。動作のできる出来ないは大きな問題ではない。しかしすべての場でこの問題と向き合う事は難しいのも感じています。

だからこそあしプロという場ではこの問題に注力し行動する事が大切だろうと思っています。そしえて舞台をつくる、作品を作るという事自体がこの問題に向き合うのに向いていると感じます。

継続の重要性

何をやるにしても、時間をかけ丁寧に色々な物事を継続していく事は重要だなと感じています。とくにこのような活動は時間をかければかけるだけ効果的なのだろうと思います。

今回の舞台を作るのには状況もありましたが1年以上の時間をかけています。だからこそ色々な事に向き合えたし様々な可能性が見えてきたと思っています。

しかしこのような場を維持・継続していくには何より皆さんのご支援・応援が不可欠です!ぜひ「育て!メッセンジャー2021 あしおとでつながるタップ&アートライブ Messengers On Line」活動に共感して頂けたらとて嬉しいです。

書ききれない思いを見てほしい!

こんな風に書きたい事伝えたいことは沢山あります。これは私たちの仕事でもあります。が!まぁ書ききれないんですわこれがwことある事に書いていこうとは思いますが、見てもらえればわかる事だったり、見に来ていただけたらわかる事、応援して頂く事でお伝え出来ることも沢山あります。

まずはぜひ、youtubeチャンネルで作品やライブ配信を見て頂き、そしていいね!やチャンネル登録などで応援して頂ければと思います。

目指せ1000人登録!!

このような活動での1000人登録を達成し、さらには収益化しているチャンネルは日本ではとても少ないです!というよりまだ誰も達成していないかもしれない(私の知る限り)というわけで!目ぜしてみたいと思います。

めざせ登録者1000人!

ぜひ皆さんも一緒にこの目標を達成できたらうれしいです!

著者・総合演出 塩田久人

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