「河童ブギウギ」のデジタルギフトから広がること

昨年11/4に行われました、磯子区障害者地域活動ホーム“いそかつ”主催イベント「あしおとの輪 オンラインタップダンスワークショップ」。地域交流の狙いもあって、戦後闇市から続く商店街“浜マーケット”を配信会場として、6施設120名の方がオンライン参加されるイベントとなりました。

経緯詳細はこちら

この体験により、むしろ生活に境界を設けられやすい支援の必要な人たちにこそオンラインが有効であること、画面越しにも共有体験が生まれて楽しまれているご利用者さんの姿から、福祉職の方々もさまざまな気づきを得てくださったようです。こちらのリポート映像後半(7’50″〜)に、主催のいそかつ/安武さんのインタビューがございますので、ぜひご覧ください。

今もまた、緊急事態宣言下に入り、福祉系職員さんのご多忙が想像されます。なぜか、近くからコロナを出さないことが最優先となり、誰にもとれないその責任を回避するために、あらゆる交流の可能性が減らされていませんか?

こんな時だからこそ未来へつながる楽しみを!

本来ならば、その人がどんな時もその人らしくいられる環境を整える姿勢が福祉です。何か大きな流れの中で、本質からずれた努力を強いられている状況には、誰もがストレスを感じていることでしょう。本来すべきことを全うしたいのに、そうではない業務ばかりが増えてしまう。

制限された日々で、目の前の人の笑顔を諦める気持ちになっていませんか?私たちの仲間にもそんな空気が流れていました。日々の活動やミーティングの中で、ちょっとした遊び心で、ゆるく笑いあえるつながりをつくりれたら。そんな想いが私たちの中で大きくなっていきました。

過去の歴史をみれば、奴隷制度のもとでタップダンスを生み出したアフリカンアメリカンたちの待遇からわかるように、分断と孤立は支配の手法です。現在の状況は意図的ではなくともそれに近い環境になってしまうのではないかという懸念を感じています。

あしおとでつながれば笑顔がつながる!

2020年はコロナの影響で、私たちがあしおとでつながろうプロジェクトのメッセンジャーたちと会えたのはまさに半年ぶりの8月でした。それ以来、月2回有志による練習会を開催してきました。感染対策を取りながらも「やりたいことは何?楽しいことは何?」とこの練習会を継続してきたことから、それぞれのさまざまな可能性が花開いてきました。ASI-PROチャンネルの映像はこの2020年8月以降の半年の練習会の成果です。

このように、小さな遊びひとつが、次の遊びにつながって行きます。これまでの活動の中では、遊びとみえていたことが、その人の仕事へと展開していった事例もたくさんあります。
けれど何もしなければ、新たな展開は生まれません。まずは、目の前の人が笑顔になるような体験に、参加してみませんか?

みんなの笑顔が力になるよ!

その日楽しく笑いあって、その日の記憶を後からまた楽しんで、そんな姿が、その映像を見る全く知らない誰かの心をも、明るく元気付けてくれる企画です!
今の時代だからこそあなたの笑顔が力になります。見知らぬ誰かの生きるモチベーションを作る原動力になります!さぁたのしくおどりましょ!

映像共演の趣旨

開催目的:緊急事態宣言により交流活動がしづらくなる中、一つの演目を映像で共演することで、アートによる交流を生み出し、周りの人を元気にしましょう!

演目形態:「河童ブギウギ」のプロモーション映像を見ながら、参加者が踊る様子をスマホなどで撮影し送付。ASI-PROで公開用映像をまとめYouTubeチャンネルで公開します。各施設やそれぞれのご家庭でも、さまざまな仲間の踊る様子を長くお楽しみいただけます。是非お気軽にご参加ください!

撮影期間:1/18~ 
映像公開:随時

参加方法

*撮影方法と動画の送り方  上記映像が共通音源となります。それを流しながら、みなさんが一曲踊る様子をスマホで撮影し、ギガファイル便などにてご送付ください。


*通常の服装で撮影して頂いても、もちろんOKです!もっと楽しみたいという方には、動画内でメッセンジャーが着用している河童ケープの作り方&鼻の穴マスクの作り方をご提供していますので下記リンクより資料ダウンロードしてください。

動画内で使用しているマスクは下記リンクを参考に作成しています。


*お申込先着1施設には河童ケープとマスクプレゼント!
*2021年1月募集分まではACYヨコハマ創造産業振興助成により実施、2021年2月募集分からは、ギフト設定として通年ご参加が可能な形を考えております。

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